ユーロピアとユーロクゴ
2022.10.06(22:40)
今日はお休み。いつも通り送迎などあったが、基本用事もなかったので空いてる時間は模型弄り(笑)…ようやく?ついに!?ユーロピアの整備を始めました!!(^^ゞ

↑とりあえずバラす(笑)…さすがに屋根まで1本のネジで止めるタイプではなくなった仕様だけど、屋根裏にネジ穴の跡は残ってる(と思ったケド、室内灯の押さえか…(-。-;)ボソッ)

↑テールライト点灯しないのはいいとして、レンズすら入ってなく穴が開いてるだけなんだね(苦笑)…この時代から見たら、今の模型は随分進化したよね(・・;)

↑まだ2両だけですが、各所色入れしたら少しは引き締まったかな!?…帯の擦れを修正したり、Hゴムを塗ったり(折戸の細窓はめんどくさいね~)、テールマークはHゴムのモールド無いしちょっと大き目な感じしたのでクリアーパーツに白を塗ってその周囲をグレーで塗ってみたらいい感じ?

↑色入れ前と並べてみる…テールライトはクリアーレッドの塗料(濃いめ)を穴に埋め込んでみたんだけど、奥まってるからぱっと見変わらないね(苦笑)
さて、残りの車も順次片付けちゃわないとな…(^^;

↑そして先日勢いでポチってしまったKATOのユーロ色のロクゴ…これは届いた時点での写真

↑そして加工後がコチラ…ナンバー106号機に変更、スカートのジャンパ栓切り落として再塗装、手すりとかモニター窓のHゴムとか帯の擦れとかに色入れ、パンタも塗装、スノープロウを車上子保護板(グレーに塗装)に交換、といったところでしょうかね(^^ゞ

↑むか~し作った112号機と並べてみる…これはかなり古いボディ(下回りだけ1度新しいのに交換してる)なので、モールドが甘かったりするけど、それほど違和感無いのは当時からKATOの技術が凄かったということだよね
ちょっと前に入手したゴハチのイゴナナとか、JR-Cのイベント機が着々と増えてる気がするナァ(苦笑)
あと、今日出掛けたついでにちょいと寄ったリサイクルショップで或るモノを買ってしまったのだが、それについてはまた後日…(謎)





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