日本製床板でも…
2021.05.12(10:56)
カププラのN化するのに、TOMYの香港製(KAWAIになってからは中国製)の2軸貨車の床板を加工して対応していますが、先日入手した日本製の最近の2軸貨車の床板を改造してみました(^^ゞ
↑前にもアップしてますが、カプラーを補修した床板…これちゃんとタムはタム用の床下機器になってるみたいですね(・・;)

↑でもそんな床下機器は関係なく切り継いでこんなんにしてしまいました(苦笑)…重りは香港製貨車のヤツがジャンク箱から1つ発掘されたのでそれを使ってます(^^;

↑現物合わせであちこち削りつつ、カププラのボディに合わせます…画像載せてませんが、カププラ側のネジ穴も周囲を削ったりしています

↑前に改造した無蓋車と並べてみる(笑)…カプラーの飛び出しがちょっと伸びたかな!?

↑走りも問題無し!!…嬉しそうですね(爆)
といったことで、日本製の床板でも対応できることが分かりましたが、問題は重りかなぁ…カププラの取り付けネジを流用しようと思うと中心に穴が開いてないとだし、日本製のは大きさも大きいんだよね。
もっともKATOの2軸貨車を使う場合も重りをどうするかという問題はあるんだけどね…やっぱり香港製のが使い勝手がいいな(;´∀`)





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