ユーロ色のロクヨンとデデゴイチ
2020.08.04(10:31)
昨日アップしたEF64とDD51のユーロ色の詳細です!(^^;
↑まずはロクヨン…トミーの初期製品とは思えないぐらいの変化を遂げたでしょ!?って勝手に自負してる(爆)
加工箇所は、KATOのAssyパーツによるスカート交換(カプラーボディマウント化)、電暖表示灯の削除…あ、あとは各所色入れぐらいか(笑)

↑側面から…写真で見ると、色入れしたところはみ出しまくりですが、肉眼だとそこまで見えないので気にしない、気にしない(苦笑)

↑屋根上も適当に塗装しました…模型は上から見るから意外と効果的なんだよね(^^ゞ

↑台車は特に加工せず、カプラーを外して前後ひっくり返しただけです(笑)…これでも脱線せずにちゃんと走りますよ!

↑お次はデデゴイチ…こちらは手すりとデッキ周りの塗装だけですけどね(^^;

↑こちらもアップで撮るとアラだらけですが、細かいコトは気になさらずに(苦笑)…でもこの塗装だけで雰囲気良くなるよね

↑昔塗装変更で作ったロクゴも一緒にユーロガマの並び…ユーロガマは人気のようで、最近の仕様でも製品化されていますが、客車も古いしある意味統一されててこれで正解な気もします(^^ゞ

↑JT全盛期だった頃が懐かしいですね…ユーロライナーに限らずいろいろなJTを牽いてるので、模型でもいろいろ組み合わせたいと思います
昔の仕様の車両をこだわり過ぎず無理ない程度で今の仕様に近づけるという加工は楽しいですね(^^ゞ
今日は午後から出勤なので、これを投じておく試み(苦笑)





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